まるでひらくPCバック!小物入れとしても優秀なガジェットポーチ

まるでひらくPCバック!小物入れとしても優秀なガジェットポーチ

今日は先日見つけたガジェットポーチの紹介です。このポーチの形を見てピンと来た方も多いでしょう。

ノマドウォーカーやブロガー、ガジェット好きの人、御用達。

ひらくPCバックみたいなガジェットポーチです。

普段僕はひらくPCバックを通勤用バックとして使用していて、今回紹介するポーチもそのバックの中に入れて使っています。

今日は「ひらくPCバック」もついでに紹介しつつ、ひらくPCバックのようなガジェットポーチをご紹介します。

ひらくPCバック

僕もだいぶ長いこと愛用しているひらくPCバックをまずはちょっと紹介させてください。

ひらくPCバック

引用:SUPPER CLASSIC

上記リンク先のものは2代目のひらくPCバックですね。このひらくPCバックにはいくつか種類があり、

  • 横幅が狭くなり、縦長になった「ひらくPCバック mini」
  • 横幅が狭くなり、縦の長さはそのままの「ひらくPCバック nano」

などがラインナップされています。

僕は初代のひらくPCバックのネイビーを使っています。値段も今のより少し高く、25,000円くらいしました。。あと側面のペン入れがなかったりします。

今も現役で使っていてそろそろ新しいの欲しいところですが、もうちょっと頑張って使おうかなと。まぁ僕にしては珍しく物持ちがいい商品です。

ひらくPCバックの特徴

引用:SUPPER CLASSIC

このバックのポイントはなんと言っても、「二等辺三角形の形」「ガバッとひらく機構」ですね。

机の上に置いてそのまま使う、「ペン立てみたいなバック」というコンセプトは斬新ですし、とても機能的です。

僕は会社用のバックとして長年使っています。デスクの上にさらっと置いて、簡易的に隣の席の人とのパーテーション的な役割もありとても気に入ってます笑

FIX IN ガジェットポーチ

さてさて、話がそれてしまいましたが本記事の主役のポーチを見ていきましょう。

外観

素材はポリエステルとなっていますが、素材感は結構上品な感じで手触りもGOOD。

外寸はW180×H120×D90 となります。後で収納例見せますのでサイズ感はそちらも参考にしてみてくださいね。

側面から。 この横から見た感じがまさに「ひらくPCバック」のようですねw

ちなみに背面には一応持ち運ぶためのハンドル(取っ手)もついています。

内部収納

チャックはダブルファスナーで、軽い力ですーっと開けられるのもポイント。ガバッと開きます。

  • メイン収納部
  • チャック付きのメッシュポケット
  • 大ポケット×1
  • 小ポケット×2

収納力は十分です。

収納例

僕はガジェットというよりは、薬やティッシュなどの身の回りの小物を入れています。ぐちゃっとしてますが中身を出してみると下のアイテムが入っています。

とまぁ、これだけのものが入っています。これでもまだメイン収納部は少し余裕があります。

小ポケットには上の写真にある「正露丸」とか「龍角散タブレット」など薄いものの収納にピッタリです。今は上記のアイテムに加え、アリナミンAの瓶が入っていますw

ひらくPCバックに収納した様子

僕はこのガジェットポーチをそのままひらくPCバックに入れて使ってます。見ての通り、ジャストFIT。

まさに「ひらくPCバック ピコ」と言いたいくらいの完成度の高さ

ひらくPCバックはポケットの数は結構あるんですけど、小さいポケットが少ないので上でお見せしたような目薬やリップクリームなどの小物をそのまま収納するとバラバラになってしまいます。

ですが、このようにこのガジェットポーチを使えばキレイに収納でき持ち運びできます。

このポーチの蓋を開けておけばアクセスも簡単にできて超絶便利。移動時にのみ、蓋を閉めておけば良いのでとても楽。

休日に違うバックを使う時は、このポーチだけ入れ替えれば済むので、平日と休日でバックを変えるという方にもおすすめのスタイルです。

まとめ

さて、本日紹介した「FIX INガジェットポーチ 自立型」はいかがでしたか。

記事にして紹介してみて、個人的に買ってよかったITEMの一つであると改めて思いましたね。気になってみた方は是非チェックしてみてください。

それでは。