about d4bc & me

初めまして! まずは当ブログにお越しいただきましてありがとうございます。

d4bc(ディーフォービーシー) を運営しております、わさわさ(@d4bc_wasawasa)と申します。

このページに来ていただいたということは何かの記事をご覧になって、当ブログや僕に興味を持ってくれたということかと思います。 ありがとうございます!

TOPページの記事RANKINGなどを見ていただければわかると思いますが、
ガンプラだったり、カメラだったり、自転車だったり、雑貨だったり と全くカテゴリが統一されていないことが分かるでしょうw

当ブログ「d4bc」と私「わさわさ(@d4bc_wasawasa)について紹介していきたいと思います。

d4bcって何?

ブログタイトルの由来

当BLOGの名称は「d4bc ~don’t be basic but be chic~」と厨2みたいなカッコつけたタイトルになっていますw

それぞれの単語のイニシャルを取って、d b b b b c → d4bcとなっています。

ヴァレンタイン大統領の「D4C」みたいになっております。

こちらの記事で、ブログタイトルについて詳細を書いていますので気になる方は見てみてください。

don’t be basic but be chic 普通ではないこだわりのものを

このBLOGでは主に僕の趣味について書いていますが、趣味に「道具」はつきもの!

元々形から入るタイプ」ということもあり、趣味に使う「道具」にはこだわってしまうタイプです。

カテゴリ(趣味)がいろいろとありますが共通していることは、形から入るタイプなので「道具にはわりとこだわっているよ!」ということです。

突然ですが例え話です。

同じ物でも価格が違う場合

「1,000円のゴミ箱買ったんだけどさ!」って言われても、

「ふーん、そうなんだ」程度の興味でしょうが

「最近30,000円のゴミ箱買ったんだけどさ!」って言われたら

「何それ、どんなの!?」ってなりませんか?

同じ価格でも物が違う場合。

「最近1,000円のワイン飲んだんだけどさ!」って言われても

「(安物飲んでるなこいつ)どうだった?」ぐらいの反応ですけど

「この前1,000円の水飲んだんだけどさ!」って言われたら

「何それ、普通の水となんか味違うの!?」みたいな反応になりませんか?

普通ではないこだわりのものを

僕はそんな「30,000円のゴミ箱」とか「1,000円の水」のほうが興味あるし好きです。

当BLOGでは僕の趣味(各カテゴリ)に関して「こだわっている道具」だったり「おしゃれなアイテム」とか「かっこいいアイテム」を紹介できればと考えています。

そんな思いを込めてこんなブログタイトルを付けたわけです。

当BLOGの開設に至る思い

当BLOGの内容は社会人になって始めた趣味についてがメインです。

社会人になると仕事が第一優先になりがちで新しいことにチャレンジする機会って減ってくる人も多いと思うんですが、それだとホントに仕事人間になってしまうんですよね。

社会人になって趣味がないなんて人も意外といるかと思います。

けどやっぱり、趣味を持つってすごく良いことです。

最初の会社の時はホントに仕事が辛かったですが、【自転車】という新しい趣味に出会って、平日でも夜仕事が終わって走るのが楽しくて、自転車の道具とか調べたり買ったりするのもとても楽しかったです。

社会人になって本格的に始めた【カメラ】とかもカメラ買っておしまいではなく、「おしゃれなカメラストラップないかな」とかグッズを調べるのもすごい楽しかったりするんですよ。

当ブログ内のカテゴリ(カメラとか自転車とか)自体に興味も持ってもらえたりなんかして、「その趣味なんか面白そう」とか自分もその商品欲しい」なんて思って貰えたらすごくうれしいです。

マイペースでのんびりと記事を書いていますが、気にして覗いてくれたらうれしいです。当ブログや私がちょっとでも気になった方!Twitterのフォローも是非お願いします!

わさわさ(@d4bc_wasawasa)

わさわさって何者?

僕自身についても折角なのでちょっとお話をしようと思います。

人生のピークだった小学時代

僕ももう30歳を超えていますが未だに人生のピークは小学生の頃だったと自信をもって言えます。

色恋

特別めっちゃモテたとかではないんだけど、人生で初めて女の子から告白されたのは小学3年?の時でした。まぁそれが最初で最後でしたけどね。

ただ、クラスとかであんまり目立たない様な子からモテてた気がするw

学業

手先が器用で図工とかが得意で版画とか粘土の作品が校内で金賞とか市の展示作品にも選ばれてたりしました(ドヤ)

版画のお題で「跳び箱を飛んでいる姿」を作成する課題があったんですが、飛んでいる子の顔をうつむきにして目線が手元を見るようにしたんですよね。なんかそれが評価されたりしてた。

確かに周りのみんなの作品は飛んでいる子の目がまっすぐ向いていたんだよね(実際はあり得ないよね)

その他

卒業文集でなんかクラスみんなの投票でランキングを決めるみたいなやつあるじゃないですか、「面白い人BEST3」「かっこいい人BEST3」みたいなやつ。

ほかにも「笑うと止まらない人」とか今思えばしょうもないランキングが全部で10種類近くあったんですが、そのほぼすべてにランクインしてて人気者的な扱いを受けてた(ドヤ)

あれってランクインしてなかったら結構悲しいよね。あ、ちなみに「かっこいい人」とか「おしゃれな人」はランク外でしたよw

割と足も速いほうだったり、休み時間の遊びのときも割と中心になったりする方で順風満帆な小学生時代だったわけです。

いろいろ辛かった中学時代

中学生が人生で一番つらい期間でしたw

角刈り+PIKO

小学生の時は見た目が悪くても、面白いことできれば人気者になれますが中学ではそうはいかんかった。。

当時の僕はおしゃれに疎く、髪型も角刈りだし私服はairwalkとかpikoで圧倒的にダサかったw

運動もできない

中学では部活動としてバスケ部に入りましたが、センスがなさすぎてそもそも運動も嫌いだしで、2年生の途中で退部…

部活動やめることに対して親父からブチ切れられて大げんか。(うちの中学は途中で部活やめることは普通ほとんどない)

いじめにも合う

体型もガリガリで性格的にNoと言えない性格からいじめにも合いだす。

学校も行きたくない日々が続く…

…まぁ行ってたけどねw

両親の離婚

僕は一人っ子ですが昔から母親大好きでした。ですが中学2年生の時に両親が離婚。

できることなら母親に付いていきたいものですが、母親は割と「お父さんと一緒のほうが良いよ」というスタンスでした。

子供ながらに父親側に付いた方がよいということは薄々思っていたので大嫌いな父親と一緒に生活していくことを理解します。

中学時代を多少引きずる高校時代

部活をやめたときから割と真面目に勉強を頑張って、地元でも評判の良い進学校に入学。

中学時代につるんでいた(というか僕をいじめていた)やつは偏差値35くらいの高校に進学(めっちゃディスってます)

友達には恵まれた

高校では友達にも恵まれ、高校と実家が近かったのでみんなのたまり場になっていた。

ウイイレやゴールデンアイ、スマブラ(64のね)とかをまぁ飽きもせずやってました。

スマブラではカービィとネスがやっぱ熱い。

勉強も頑張る

ホントに親父とは昔からずっと仲が悪い関係でした。俺がすることになんでも文句を言ってくる親父でした。

そんな親父をぎゃふんといわせるのに手っ取り早いのがやっぱり学業。

高校時代も結構真面目に勉強頑張り、大学は所謂、有名私立に入学。

ある程度勉強したからわかるけど、「国公立は無理だわマジでw」やっぱり東大生とかってホントにすごいと思うよ。

只々楽しかった大学時代

今思えば大学時代は超楽しかったね。おしゃれにも目覚め、バイト代は服に消えていった。

ダサかった中学時代の思いがあった反動なのか、服以外でも自分の身の回りの品にはこだわりを持つようになっていました。

成人式とかでは小学生中学生時代の友達たちに「かっこよくなったね!」とちやほやされたよ。

大学と言えばサークル

音楽経験(というか楽器経験)もないのに音楽系のサークルに入ってトランペットを始めましたw

1年生の時は夢中になってました。

ただ、大学1年の後半には音楽の才能は皆無ということがわかったw

タイミング悪い

就職活動期間は就職氷河期真っただ中… あと1年前か後ろにずれれば大分違ったと思うけどね…

また、東日本大震災のため卒業式もなしになったw 

社会人1年目でリタイヤ

就職活動は見事に失敗したと言えるでしょうw

地元ではそこそこ有名だが全国的に知名度低い、社長のワンマン経営の会社に入社。

同期は僕と高卒の2人だけ。。その2人は現場配属、僕は開発系の部署に配属されました。

部署は僕含めて5人で社長が直属の上司というかなりヤバい部署。

僕の1個上の先輩が社長にボロカスに言われ続け退社。

今度のターゲットは自然と僕になり、割と最初のほうは耐えていたが一度のミスをめっちゃボロカスに言われる。

そして、社長の部下に当たる課長は全くフォローせず、社長に同調。

大人になって悔しく泣いてしまったのは初めて。。

逃げ出すように辞めてしまいました。

辞めたあとに同期から聞いた話ですが、課長が一度のミスで責任取らされてクビになったらしい。

それを見て残っていた同部署の二人の先輩社員もやめて部署が消滅したとのこと。

今時そんなことがあるんだと絶句したマジで。今思えばやめて正解。

転職して現在に至る

会社を辞めてから3か月くらいで無事に転職先が決まり、現在に至ります。

今の会社でももちろん大変なことはいろいろありますが、まぁ割と楽しく仕事できています。

今は結婚もして、子供にも恵まれています。